Level.2 API のテスト(request spec)を書こう vol.1 2019年2月26日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに ここまでのレッスンでは、model のテストを通じて、rspec の基本形を学んできましたね。 今回は、その基本形をもとに、 として使われる requests spec について学んでいきましょう! generator の設定を修正 以前のレッスンで、generat... chinju
Level.2 FactoryBot でテストデータを作成しよう 2019年2月19日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 前回のレッスンでは、User model のテスト実装を通じて、rspec の基本的な書き方について解説しました。 今回は、前回のテストコードをもとに、テストデータを作るための gem である FactoryBot を使うようにコードのリファクタリングをしていきまし... chinju
Level.2 User model のテストを書こう 2019年2月17日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 今回から rspec を使ったテストについて学んでいきます。 まずは、今ある User model の挙動を確認するテストを書きつつ、どんな感じで rspec のテストを書いていくかを少しずつ学んでいきます。 データベースの環境 テストを書く前に、DB の環境につい... chinju
Level.2 rspec の環境構築 2019年2月7日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 今回は、Ruby でよく使われているテストフレームワークである rspec の環境構築を済ませてしまいましょう。 Level.2 でも引き続き、hello_world_rails のリポジトリを使って実装していきます。 rspec-rails の導入 rspec-r... chinju
Level.2 なんでテストが必要なのか 2019年2月6日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに rspec でのテスト実装に入る前に、そもそもなんでテストなんて書くのが面倒なものを書かなきゃいけないのかについて理解しておきましょう。 Rails で動くアプリを作るだけなら、テストなんて面倒なもの本来やらなくてもいいんですよね。 テストを書いたところで 新しい機... chinju
Level.2 Level.2 の目標 2019年2月6日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに Ruby on Rails 学習ステップ Level.1: 最も基本的なアプリケーションを作りながらRails の全体像を理解する Level.2: テストの書き方を学びながら WebAPI の実装方法を学ぶ Level.3: クローンアプリを作りながら実際の開発の... chinju
Level.1 Level.1 のまとめ 2019年2月5日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに ここまでで Rails Level.1 のレッスンすべて完了です。本当にお疲れ様でした! Ruby on Rails 学習ステップ Level.1: 最も基本的なアプリケーションを作りながらRails の全体像を理解する Level.2: テストの書き方を学びながら... chinju
Level.1 RDB 設計を考える 2019年2月2日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 今回は、以前学んだ「データベースと model の関係性」の発展的な内容になります。 以前のレッスンでは、Rails のデータベースの特徴として、主キーと外部キーについて学びましたが、今回は、 テーブル設計を考えてみよう さて、今の hello_world_rail... chinju
Level.1 users_controller の CRUD 処理を実装しよう 〜Create〜 2019年2月1日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 前回のレッスンで、CRUD 処理のうち Create 以外についてはすべて片付きました。 今回は、仕上げとして Create の実装を行なっていきましょう! Create の処理を実装する create でも、Strong Parameter を使って、以下のように... chinju
Level.1 users_controller の CRUD 処理を実装しよう 〜Update, Delete〜 2019年1月28日 ※ 本講座は、動画コンテンツが未作成です。 はじめに 前回のレッスンでは、users_controller の処理のうち、Read 部分(index と show)について勉強しました。 Create の処理では、セキュリティに関する項目を扱いたいので、先に Update と Delete を片付けてしまいましょう! ... chinju